- 中村コンサルティングオフィスご案内
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- ダウンロード【財団用】
- 遊休財産額の制限超過対策
- T 遊休財産額が制限超過となる理由と考えられる対策
- U 控除対象財産の積み増しが必要な場合の対策
- V 負債の適正計上による遊休財産額縮小策
- W 収支相償対策と遊休財産の保有制限対策との相関関係
- 公益社団・財団法人の決算のすすめ方
- [1]決算の手順を踏まえたスケジュール立案
- [2]決算整理の手順
- @ 経過勘定項目(未収金、未払金等)の計上
- A 棚卸資産の計上
- B 減価償却の実施
- C 有価証券の期末帳簿価額の算定
- D 引当金の算定
- E 消費税等の算定と未払計上
- F 共通費用の配賦処理
- G 他会計振替額の算定
- H 法人税等の算定
- I 特定資産の計上
- J 内部取引勘定の相殺消去等
- [3] 1)貸借対照表と貸借対照表内訳表の確認
- 2)正味財産増減計算書と正味財産増減計算書内訳表の確認
- 3)財務諸表に対する注記及び附属明細書の確認
- 4)財産目録の確認
- 5)キャッシュフロー計算書の確認
- ダウンロード【社団用】
- 収支相償が未達となった場合の対策
- T−1 収支相償が不適合となる主な理由
- T−2 収支相償が不適合でも認められる限度
- T−3 収支相償を満たさないときに考えられる対策
- U−1 特定費用準備資金を活用する方法
- U−2 資産取得資金を活用する方法
- U−3 公益目的保有財産(現物資産)を購入する方法
- U−4 公益目的保有財産(金融資産)を積立てる方法
- V−1 会費規程等の見直しによる会費及び入会金の充当先(事業区分)の変更
- V−2 指定正味財産として受け入れる寄附金の設定
- V−3 退職給付規程の新設等による引当金の創設
- V−4 消費税等の未払計上の実施
- V−5 複数の公益目的事業の事業区分の統合
- V−6 公益目的事業の対価の引き下げ
- 公益目的事業比率の未達対策